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ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第6巻より

2014年(平成26年)5月17日 ベストグループ東北地区見聞会 ②

人間には三つの心(鈍性(どんせい)・激性(げきせい)・浄性(じょうせい))があります。その心の中に命が宿っているのです。
ベストグループの先輩たちは何度も勉強していますが、この世の物をナンバーワンにしている限りは分かりません。

この世の物が一番だと思う方は、体やお金や物や家族といった目に見えるものに人生をすべて懸けています。これを破滅の人生と言います。つまり、破滅する物に焦点を絞っているのです。

例えば、夫や妻はいずれ亡くなります。子供もいずれは亡くなります。宝石も、それは石ですから、だんだんと壊れていきます。このように、物質は必ず壊れていくのです。

科学的には、この地球はあと四十五億年も持たないと言われています。あと四十五億年とも言われています。太陽が五十億年経つと水素ガスが無くなり、燃えてなくなると言われています。つまり、形あるものはいずれは壊れるように創ってあるのです。

宇宙も巨大な空間ですが、形があるのでいずれは壊れるでしょう。その宇宙の中で、ほとんどの方は短い人生を終えます。病気をせずに人生を終える方はほとんどおられません。遅かれ早かれ、いずれ人間は死ぬのです。人生は短いものです。その短い人生の大半が苦しみとほんの僅かな喜びです。

では、なぜ人間は苦しむのでしょうか。人間は苦しむために創られたのです。人間は幸せになるために創られたのではないのです。それをあなたたちは知っていないのです。世の中の方は、ほとんどの方が苦しんでいるでしょう。そして、苦しみの内容は、皆違います。

学生時代や若い頃は人間関係で苦しむでしょう。人間関係で苦しんでいる方が多いではないですか。友人関係や職場の人間関係で苦しみ、結婚をしたら夫婦関係で苦しみます。子供ができたら親子関係で苦しむのです。全部、人間関係で苦しんでいるのです。

そして、子供がだんだんと大きくなってくると、今度はお金で苦しむようになります。あるいは仕事で苦しむのです。少し上手くいったら一時的には喜びを経験するのです。そして、気がついたら病気にもなるのです。ですから、人間は苦しみから解放されないように創ってあるのです。

その苦しみから解放されるために、真実を知るチャンスをいただけるのです。宇宙は自然にできたわけではありません。誰かが宇宙を創られました。そのことをほとんどの方が知らないと思います。宇宙は限りがあります。一銀河系には一千億個の恒星が存在すると言われています。自ら燃えている星を恒星と言います。それは小学校の百科事典にも書かれています。

つまり、始めがあるということは終わりがあるということです。人間の体は始まりがあるから終わりがあるのです。花は始めがあるから終わりがあるのです。地球も始まりがあるから終わりがあるのです。太陽も始めがあるから終わりがあるのです。銀河も始めがあるから終わりがあるのです。

つまり、宇宙は始まりがあるから、いずれは無くなるということです。その中で、短い命は人間もその一つです。花は一週間くらいしか持ちません。しかし、花には種があるから遺(のこ)すことができます。しかし、地球が無くなれば全てが無くなるでしょう。宇宙が無くなれば全てが無くなるでしょう。

宇宙はどのようにしてできたのかを考えたことがありますか? 今、このような教えをするところは世界中にあまり存在しないと思います。
しかし、インドには教えがあるのです。インドはそのために創られた国だったのです。

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